クラウドファンディング開始:「よみがえる新潟の記憶」地域の映像を“未来の宝物”に!

「よみがえる新潟の記憶」地域の映像を“未来の宝物”に! 人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センター代表 中村 隆志教授が100万円を目標にクラウドファンディングを開始しました

日頃より本学へのご理解と多大なるご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。

本学は、業務提携を締結している、国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR※1」を運営する READYFOR株式会社と共同で、以下のクラウドファンディングプロジェクトを本日6月10日に公開しました。

人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センターは、町や村の機関・組織、さらには個人と連携しながら、生活の中にある映像の発掘、整理・保存、デジタル化を行うとともに、その内容を分析することで、映像メディアの社会的なあり方を見直し、新たな文化遺産として映像を甦らせることを目指して活動しています。しかし、現状では、「見たい」「知りたい」「使いたい」と思っている人が多くいるにも関わらず、十分に届いていないのが実情です。

地域映像アーカイブのデータベースを誰もがアクセスしやすい形で公開するためには、追加調査や広く柔軟な公開が可能な資料の再選別、高精細データ提供環境の整備、そして、丁寧な情報整備といった、人手と時間、資金が必要な作業が欠かせません。そこで今回、地域の記憶を地域の力で未来へ開くため、クラウドファンディングを立ち上げました。

このプロジェクトは単なる「資料公開」にとどまらず、地域の記憶が次の活動や創造へとつながっていく循環を生み出すものです。研究や教育が地域とより深く結びついていくための基盤として「誰もが使える、ひらかれたアーカイブ」を育てるため、皆様からの温かいご支援をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

クラウドファンディングプロジェクト概要

  • タイトル:「よみがえる新潟の記憶」地域の映像を“未来の宝物”に!
  • URL: https://readyfor.jp/projects/archive_niigata
  • 実施者:人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センター代表 教授 中村隆志
  • 目標金額:100万円
  • 公開期間:2026年6月10日(水)~ 8月8日(土)
  • 基金使途:調査費、資料データ公開費、展示プリント作成費、ウェブコンテンツ開発費、広告費、手数料
  • 形式:寄附金控除型/All or Nothing形式※2

※1 READYFOR:READYFOR株式会社は「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」を運営しています。

※2 All or Nothing 形式:期間内に集まった寄附総額が目標金額に到達した場合にのみ、実施者が寄附金を受け取れる仕組みです。

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