言葉や文化の違いを越え、「伝わらない」を「伝わる」医療へ。
新潟大学の尹美蓮助教らが「やさしい日本語」教材出版に向け、クラウドファンディングを開始しました
日頃より本学へのご理解と多大なるご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
本学は、業務提携を締結している、国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR※1」を運営するREADYFOR株式会社と共同で以下のプロジェクトを本日10月22日に公開しました。
日本で暮らす外国人が増えるなか、医療現場では、言葉や文化の違いにより、患者が症状や不安を十分に伝えられない、医療従事者の説明が正しく伝わらないといった課題が生じています。
本プロジェクトでは、新潟大学経済科学部の尹美蓮助教らの研究成果をもとに、受付・問診・診察・検査・入院・服薬など、実際の医療現場で活用できる実践的な「やさしい日本語」教材の出版を目指します。分かりやすい表現への言い換えに加え、異文化理解やQRコードを活用した学習も取り入れ、医療従事者が現場で役立てられる一冊を目指します。
クラウドファンディングの目標金額は90万円で、皆さまからのご支援は教材の編集・校正・印刷・製本費用およびREADYFOR手数料に活用します。研究成果を社会へ届け、誰もが安心して医療を受けられる社会の実現を目指します。
皆さまからの温かいご支援をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・タイトル:「伝わらない」を「伝わる」医療へ。「やさしい日本語」教材を届けたい
・URL:https://readyfor.jp/projects/yasashiinihongo
・実施責任者:新潟大学 経済科学部 助教 尹美蓮
・目標金額:90万円
・公開期間:2026年10月22日(木)8時~12月20日(日)23時(59日間)
・資金使途:出版にかかる費用(編集・校正費・印刷・製本費)、READYFOR手数料
・形式:寄附金控除型/All or Nothing形式※2
※1 READYFOR:READYFOR株式会社は「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」を運営しています。
※2 All or Nothing 形式:期間内に集まった寄附総額が目標金額に到達した場合にのみ、実施者が寄附金を受け取れる仕組みです。
関連リンク
新潟大学クラウドファンディング