新潟大学工学部は、技術開発や創造に向かう総合的な力である「工学力」を備えた人材の養成を目指し、工学部附属工学力教育センターを設置しております。
工学力教育センターでは、PBL(課題解決学習)を軸とした特色ある工学教育プログラムの開発および実践を通して、理論を深く理解し、それを実践に結び付けることのできる人材の育成に取り組んでいます。
工学力教育センターが実施する「ものづくりプロジェクト」は、学生が学年や専門分野の枠を超えたプロジェクトチームを編成し、独自に設定した目標の達成に向けた活動を通じて、ものづくりのプロセスを学習する授業科目です。この活動を通して、理論を実際の課題に応用する力、主体的に学び続ける姿勢、さらにはコミュニケーション能力やプロジェクトマネジメント能力を身につけていきます。
工学部附属工学力教育センター:ものづくりプロジェクト
こうした教育の成果として、これまで十数年にわたり、我が国の産業界の持続的な発展を基盤から支えることのできる人材を継続的に社会へ送り出してきました。一方で、近年における人件費や物価の上昇、受講学生数の増加に加え、製作設備の老朽化などを背景として、教育環境の維持・充実は一層困難な状況となっています。
こうした課題に直面する中、その克服と教育環境のさらなる充実を図るため、本基金によってご支援を広く募ることにいたしました。
皆様からのご支援が、次世代を担い、今後の我が国の産業界を支える人材を育む教育活動の大きな力となります。温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
基金の概要
1.基金名称: 工学力教育センターものづくりプロジェクト基金
2.基金の目的: 教育環境の維持およびさらなる充実のため
3.目標金額: 200万円/年
4.募集期間: 令和8年6月1日~
5.税法上の優遇措置: この寄附に関しましては、税法上の優遇を受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
基金の使途
●製作・研究活動費
学生がものづくりを行う上で必要となる各種センサ・コンピュータ・マイコン・電子部品・金属材料・機械要素部品・化学材料購入にかかる費用(製作委託費・試験委託費含む)。
●設備費・設備保守費・環境整備費
学生がものづくりのために使用する工作機械・各種測定器の購入費。それらの保守費。その他技術開発、ものづくりに必要な消耗品の購入費。
●旅費・渡航費
学生が製作した製作物の実証実験・動作試験のための旅費。技術連携や打ち合わせのための旅費。
●人件費・謝金
ものづくり活動高度化のための技術指導者・学生への雇用支援、外部専門家等への謝金。
●広報・普及活動費
教育効果発信に向けたパンフレット・報告書等の制作費。発表会や展示会の開催費。
謝意の表明・特典
●寄附をいただいた方皆さまへの謝意の表明
工学力教育センターwebページにご芳名・ご社名等を掲載します。
●寄附金額に応じた様々な特典
詳細はこちらをご覧ください。
お申し込み方法
新潟大学ホームページ内「寄附の申し込み」ページに設置した申し込みフォームからお申し込みいただけます。
<募金方法の選択>
申し込みフォームの「お支払い方法の選択と入力」から下記のいずれかをご選択ください。
その際、「ご寄附の目的」欄は、必ず「工学力教育センターものづくりプロジェクト基金」の項目にチェック願います。
・ クレジットカード:ご利用のカード情報をご入力いただき、そのまま決済が可能です。
・ 銀行振込:後日、専用の振込用紙をお送りしますので、最寄りの金融機関からお振込み願います。
・ 郵便払込:払込取扱票をお持ちの方は必要事項をご記入いただきお振込み願います。